当院について
ふくろう助産院/産前産後ケアハウス遊鳥~ゆとり~
自由に遊び、自分らしく暮らす。
妊娠・出産・子育ての日々に、心地よい「ゆとり」を。



助産師が、助産師らしく働ける場所でありたい
私が大切にしていることがあります。
それは、助産師自身が、自分の助産を大切にできること。
目の前の人の話を聴くこと。
触れて、感じて、考えること。
その人に必要なことを、その人と一緒に探していくこと。
ひとりひとりの助産師が持っている感性や知恵、人としてのあたたかさも
私は大切な専門性だと考えています。
誰かひとりが頑張り続けるのではなく、
困ったときには相談し、学び合い、支え合う。
助産師自身にも「自立と、非孤立」がある。
助産師が無理なく、自分らしく、助産師であり続けられることは、
その先にいるママや赤ちゃん、ご家族へのケアにもつながっていくと思っています。
ひとりひとりに「わたしの助産師さん」という存在を届けたい
「何かあったら、ここに聞けばいい。」
そう思える場所が、地域の中にあること。
そして、ひとりの助産師とのつながりだけではなく
場所そのものが、そのご家族にとっての「わたしの助産師さん」でありたい。
それが、今のふくろう助産院/産前産後ケアハウス遊鳥〜ゆとり〜が大切にしている
チーム助産です。

院長プロフィール
鈴木 知佳 助産師・看護師・保健師
ふくろう助産院/産前産後ケアハウス遊鳥〜ゆとり〜 代表
5人の子どもがいる母でもあります。
子どもの頃から赤ちゃんが大好きで、たくさんの子どもに囲まれて暮らすことが夢でした。
看護師としてNICU(新生児集中治療室)に勤務したことをきっかけに
小さな赤ちゃんがもつ大きな生命力に惹かれ、助産師の道へ。
大学病院やクリニックで妊娠・出産に携わったのち
地域で暮らす母子や家族のもっと近い存在でありたいと、ふくろう助産院を開業しました。
出張専門から始まり、自宅兼助産院へ。
自宅出産や助産院での暮らしの中のお産にも携わりながら
妊娠期から産後、子育てまで、たくさんのご家族と出会ってきました。
そして、地域で活動するほどに感じるようになったのが
「産んだあとも、暮らしは続いていく」ということ。
授乳や赤ちゃんのお世話だけではなく、眠ること、食べること、夫婦や家族のこと、仕事のこと。
情報をもらうだけでは解決しない「暮らし」が、そこにはあります。
自分自身も子育てをしながら、たくさんの情報に惑わされ、何が正解か。
という戸惑いがあった時期もありました。
知って、考えて、自分で納得して選ぶこと。
その一つ一つが、自分らしい産み育て、暮らし、人生へつながってゆく。
そんな想いを大切にしながら、子育てや開業を歩んできたわけですが
ただ同時に、一人で抱えない、周りに頼るという「自立」があるということ
一人の力では到底及ばない、広く優しい世界があることを知りました。
2025年、ふくろう助産院を自宅から一軒家へ移転し
産前産後ケアハウス遊鳥〜ゆとり〜を併設。
ひとりで活動していた助産院から、助産師や多職種連携で育む助産院へと形を変えました。
今、大切にしているのは、「自立と、非孤立。」
ママや家族も。そして、支える助産師も。
誰かひとりが頑張り続けるのではなく、それぞれが自分らしくいながら、
必要なときにはつながり、頼り合えること。
地域の中に、
「何かあったら、ここに来ればいい」
「私には、わたしの助産師さんがいる」
そんな安心があることを、これからも当たり前にしていきたいと思っています。
これまでの歩みと実績
2016年2月 出張専門「ふくろう助産院-howhow-」開業
2017年6月 長久手市に自宅兼助産院を開設
2021年2月 分娩の取り扱いを開始 ※現在、分娩の取り扱いは休止しています
2025年1月 産前産後ケアハウス遊鳥~ゆとり~を併設し、現在の一軒家へ移転
2026年1月 開業10周年記念に本出版「ゆとり育児のちょっといい話」
現在は、産後ケア事業を中心に、地域コミュニティー活動
助産師の育成やキャリア・事業づくりにも取り組んでいます。
産前産後ケアハウス遊鳥~ゆとり~ 産後ケア事業の実績
現在、長久手市をはじめ、7市町村と産後ケア事業の委託契約を結んでいます。
2025年 年間延べ利用者 397人
2026年1月〜8月現在 延べ利用者 406人
開業助産師5名を中心に、調理・事務・保育など、それぞれの役割でチームとなって運営。
地域のママや赤ちゃん、ご家族をチームで支える助産院へ。
日々のケアを重ねながら、地域に必要とされ、長く続いていく場所を目指しています。
ひとりひとりに「わたしの助産師さん」という存在がいる安心を届けたい!
助産師 鈴木知佳




